Lucaの社長はこんな人だよ@人事部長blog Vol.1

こんにちは。Luca 統括ディレクター兼リクルーターの菅野です。宜しくお願いします。

人事部長のBlogを始めてみようと思います。ゆるくね。

今日は（株）Lucaの代表取締役 加藤紳一朗（かとうしんいちろう）について書きたいと思います

イケメンでしょ。美容学生時代は読者モデルやってましたからね。当時はCHOKiCHOKi（なつかしい）とかファッション誌にもいっぱい出てました（黒歴史）

僕も美容師を初めてからずっ〜〜と同じ会社なので20年くらい。長いww

軽くググってみたら

簡単に出てきちゃうのがリテラシーの低い時代のネットは怖いです。13年前ロレアルの一般向けセミナーをした記事

前に書いた記事よりもっとパーソナルな所を書きたいと思います。

スタッフの投稿には全部いいねする

まずは加藤さんの Instagramは

何も投稿してません。だけど

スタッフのストーリー、投稿には必ずいいねをおす。これ地味に凄いと思います。

※プライベート垢までは見ないのでご安心を。

アシスタントが練習をしていたり、スタイリストが毎日投稿がんばってる時って「SNSに投稿しても意味あるのかな？」とか思っちゃうんですよね。

そんな時に代表からいいねがくると「見てくれている」って安心感はあるようです。（アシスタント談）

普通に人としてめっちゃいい人です。

誰1人取り残さない。トップダウンではなく並走型の経営者

Lucaのサロンコンセプトである【最高の理想郷をここに創る】

Lucaをオープンして10年間の中で「これをやれ」って言われた事も言っている所を見た事がない。

俗に言うトップダウン型の経営者とは正反対なタイプだと僕は思っている。

例えば大体の美容室が材料（使う薬剤）などはコスト、メーカーとの関係性などで会社（代表）が決めるのはほとんどですが、Lucaはスタッフが使いたい薬剤を選べるのが特徴的。

もちろんそこからのコスト計算からメニュー料金は決まるけど、使いたい薬剤や技術を提供できるのは美容師として妥協なくお客様と向き合えるというプラスにもなる。

これはプレイングマネージャー（現役で美容師をしている）経営者だからこその考え方だと思う。

やって経過を見てアドバイスをくれたり、提案もしてくれる並走型のマネジメントをしてくれる経営者。

いつも代表が言っているのは「誰も取り残さない。みんなで上を目指そう」です。

常に先を目指して成長してくれる

経営者が成長を止めた時点で［会社］［スタッフ］の成長はしません。

僕達は［埼玉No.1のヘアサロン］を目指しています。

No.1の定義は沢山あって。働く環境。お客様からの支持など。

「No.1ってww中2かよ」って笑われる事もあるでしょう。そんな奴は笑わせとけば良いのです。

本気で目指す事で働く環境は良くなり、常にアップデートする環境になるからです。目指さなければ一生叶いませんからね。（ルフィも海賊王にはなれません）

今で満足はしない。

現在Lucaを支えてくれているスタッフやこれから入社してくれる全スタッフを幸せにする。

この難題を必ず結果を出してくれる代表だから僕達はこの船に乗っています^ ^